産後

室内遊びに付き合うのは大変?大人も一緒に楽しむアイデアをご紹介 保育士監修

  • #保育士

更新日 2023/12/15

子どもはいつでも元気いっぱい!公園や広場などで遊べるときはよいのですが、お部屋あそびが続くと発散しきれず大変ですよね。雨が続く梅雨・熱中症が怖い夏・寒くて外に出づらい冬、病気が治ったあとの自粛期間などなど…お部屋で遊ぶネタが尽きてしまうこともあるのではないでしょうか。

おもちゃを増やせば子どもの注意を引けるものの、お金がかかる・増やしすぎると場所を取るといったデメリットも。そこで今回は、実際に6才・4才の男児2人を育児中の元保育士であるアヤが、ちょっと視点を変えた室内遊び案をご紹介します。

大人が普段やっていることを子どもと一緒にやってみよう

新たな遊びを用意するのはなかなか大変なので、まずは「大人が普段やっていることを一緒にやってもらう」のがおすすめです。家事を子どもと一緒にやると時間がかかりますが、子どもの遊びを兼ねていると思えば一石二鳥!

たとえば料理。「子どもと一緒にクッキング!」と張り切ると大変なので、まずは「レタスをちぎってもらう」「調味料を一緒に計量する」くらいから始めるのがいいかと思います。たったそれだけでも、​​子どものペースに合わせると意外に時間がかかるもの。自然に会話が弾んだり、「38gってことはまだ40gにはなってないよね?」「mLって何?」なんて単位や数字の勉強に発展したりします。

時間があるなら型抜きクッキーを作るのもおすすめ。100均で型やトッピングを買っておけば、粘土感覚で楽しめます。失敗しても厚さがバラバラでも、自分で食べるんだから気にしなくてOK!お菓子作りに慣れていない人でも気軽に取り組めますよ。

ほかに、洗濯・掃除なども一緒に楽しめます。洗濯は、干す前に端を持ってパンパンと伸ばす・ハンガーに掛ける・乾いた自分の洗濯物を集める…などが子どもも取り組みやすいところ。掃除なら、クイックルワイパーや掃除機の柄を短くした状態で渡してやってもらう・雑巾を絞ってみるなどが挑戦しやすかったです。

個人的におすすめなのは、お風呂掃除を子どもに任せること。水浸しになろうが泡だらけにしようが、お風呂場なら傷まないし流せばすべてリセットできます。最終的に水遊びをして体を洗ってから出てくれば、その日のお風呂も済んでお得!子どもも達成感があるようで、率先してやってくれるようになりました。

子どもが普段やっていることを大人も一緒にやってみよう

逆に、子どもがやっていることを大人がやってみるのもひとつの手です。たとえば、子どもの目線に合わせて一緒に遊んでみる。我が家も小さいときは自然にやっていたのですが、ある程度ひとりで遊んでくれるようになるとつい「遊んでる間に家事を済ませちゃおう!」となってしまいがちです。

ブロック・ままごと・パズルなどなど、改めて一緒にやってみると子どもの意外な成長・表情が見られてびっくりすることも。普段からホワイトボードを壁に貼っておくのもおすすめ。隣で一緒にお絵かきをする・磁石で形を作って遊ぶなど、遊び方が広がりますよ。

一緒に遊ぶパワーがないときは、普段ついている子ども向けテレビ番組を一緒に見るのもいいかなと思います。テレビや動画は、つい「親が忙しいときに見ていてもらうもの」になりがちな我が家。横に座って一緒に見てみると、「へぇ〜そんなところを見てるんだ」「この歌すごくいい歌詞!」なんて発見がいっぱいでした。しっかり遊んであげないと!と気負いすぎず、膝に乗せて一緒にテレビを見る・おしゃべりをするだけでも、素敵なおうち遊びのひとときとして思い出深いものになると思いますよ。

思い切って体を動かしてみよう

いやいや室内だと体力が有り余ってる!もっと発散させたい!というときは、体を動かす遊びを取り入れていきましょう。たとえば、大人の体によじのぼる・靴下をボールにしてキャッチボール・手押し車で家の中を散歩…など。最近は、体操教室や講師の方が遊び方を紹介している動画もたくさんあります。室内で体を使える遊びのアイデアもたくさん紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

新たなおもちゃを増やすのもありということであれば、大型の積み木がおすすめです。保育園ではウレタン積み木を並べて、家や車に見立てて遊ぶことがよくありました。家庭では収納場所を取るので取り入れるのは無理かなと思っていたのですが、そこで知ったのがデンマーク生まれのおもちゃ「MODU」。ブロックやペグ、そしてキャスターなどを組み合わせて様々なおもちゃを作り出せるスポーツトイです。ひとつひとつがコンパクトなので場所を取りにくく、上に乗ったりジャンプしたりしても安定感があります。点々と置いて飛び石として使ったり、グラグラ上でバランスを取ったり…体を動かして遊ぶのにぴったりです。腹ばいで乗って遊ぶ赤ちゃんの頃から、ビューンとキャスター付きの車を乗りこなす幼児期まで長く遊べるのも魅力。ややお値段は高めですが、それだけの遊びごたえはありますよ!

室内遊びを充実させて、子どもも大人も楽しい日々を

外になかなか出られない日が続くと、子どもも大人も気が滅入ってしまうもの。でも少し視点を変えてみると、普段やっている家事・ちょっとした室内遊びに違った楽しみ方が見えてくるかもしれません。ほかにもいろいろなアイデアがあるかと思うので、ぜひ親子で試してみてくださいね。

監修:ラッキーインダストリーズ

ラッキーインダストリーズは創立1934年の日本で一番歴史ある抱っこひもメーカーです。長い歴史の中、多くの子育てをサポートしてきました。私たちの想いである「AMAZING LIFE WITH BABY」を元に、多岐にわたる社会貢献活動を実践しています。本コラムでの情報発信を通して豊かで実り有る子育てのサポートにつながれば幸いです。

ラッキーインダストリーズのサポート
「無料オンライン相談」、試して購入できる「レンタルサービス」、実際の商品を確認できる「自由が丘直営店」等、より多くのユーザー様をサポートしてまいります。お気軽にご利用ください。


この記事をシェアする

Instagramでも情報発信してます!

Instagram

更新日
     インスタグラムロゴ Instagram