身体的負荷を軽減する抱っこひも、パワーサポートキャリア

抱っこひも×化学=快適育児

「熊本保健科学大学 松原研究室」&
「一般社団法人FPランド ヨーコ先生」と
「歩行に着目した新しい抱っこひも」を共同研究

身体的負荷を軽減する抱っこひも、パワーサポートキャリア

抱っこひも×化学=快適育児

「熊本保健科学大学 松原研究室」&
「一般社団法人FPランド ヨーコ先生」と
「歩行に着目した新しい抱っこひも」を共同研究

開発ストーリーProduct story

赤ちゃんは抱っこが大好き。
そんな抱っこを快適にするのが抱っこひも。
でも、赤ちゃんが成長すると、
抱っこひもを使っても身体がつらくなってきます。
その理由は、赤ちゃんの体重が増えていくことに加え、
お出かけの機会が増えるため”抱っこして
歩く時間が長くなるから”です。

実は、抱っこひもを使用している中で、
身体への負荷が特に大きいのは歩行中です。

私たち、ラッキーインダストリーズは、
身体への負荷を減少させる抱っこひもを科学的に
分析するために、医工学のプロフェッショナルである
「熊本保健科学大学 松原研究室」と、
「一般社団法人FPランド ヨーコ先生」と
共に研究開発しました。

Motion capture一流スポーツ選手が動作分析で使う機材を使用しました。

身体的負荷を軽減させる、メカニズム

私たちは、歩行時の身体への負担を軽減する最も有効な手段として、
抱っこひもの腰パッドに注目しました。

10㎏、15㎏にも成長する赤ちゃんを対面抱っこすると、
赤ちゃんの重さにつられて身体が前に傾倒してしまうため、
その結果歩行並びに身体へ悪影響が及ぶのではないかという
仮説を立てました。

腰パットなしの抱っこひもに比べて対面抱っこ歩行時の身体的負担が減少

【比較対象製品】

● 幅広腰パッドあり
パワーサポートキャリア (新製品)

● 幅広腰パッドなし
アーバンファン オールメッシュ (弊社既存製品)

腰まわりを前後からサポート

一般的な抱っこひもは、赤ちゃんの重さにつられ、前方方向に身体が引っ張られてしまい身体のバランスが崩れてしまいます。 パワーサポートキャリアの幅広腰パッド効果により、体幹が安定します。その結果、上半身を有効に活用できます。

体幹の後方への運動をうまく誘導できる

歩行周期における体幹角度の変化を調査しました。

Face (腰ベルト無し)に対して、Face with Pad (腰ベルトあり)は、対面抱っこ時において体幹後傾角度が大きくなっています。

つまり、歩行時に、抱っこしている赤ちゃんの重さで身体が過度に前方へ傾くのを防ぎ、身体のバランスを上手に取れていることを示唆しています。

【歩行周期における体幹角度の変化】

体幹が安定、下半身を有効活用

安定した歩行は、股関節や足関節を上手に使えます。その結果、つまづきリスクを減らします。
抱っこをすると、赤ちゃんが成長するにつれて足元の視界が遮られるため、転倒リスクが高まります。そのため、下半身を上手に使えることは、非常に大事なポイントです。

上半身からの力を下半身がしっかり受ける

身体のバランスを崩すことなく上半身の力を安定した下半身に伝えることで、身体的負荷が減少。
抱っこひもが、快適な歩行を力強くサポートします。

身体的負荷を数値で確認

地⾯反⼒とは、被験者が地⾯から受ける⼒のことであり、⾝体的負荷を表します。進⾏⽅向の地⾯反⼒ならびに垂直⽅向の鉛直⽅向地⾯反⼒をテストしました。
各数値において、Face (腰ベルト無し)に対して、Face with Pad (腰ベルトあり)は地⾯反⼒数値が優位に減少しました。

【前後方向地面反力の比較】

【鉛直方向地面反力の比較】

【前後方向・鉛直方向地面反力】

身体的負荷を軽減させる、メカニズム

私たちは、歩行時の身体への負担を軽減する最も有効な手段として、
抱っこひもの腰パッドに注目しました。

10㎏、15㎏にも成長する赤ちゃんを対面抱っこすると、
赤ちゃんの重さにつられて身体が前に傾倒してしまうため、
その結果歩行並びに身体へ悪影響が及ぶのではないかという
仮説を立てました。

腰パットなしの抱っこひもに比べて対面抱っこ歩行時の身体的負担が減少

【比較対象製品】

● 幅広腰パッドあり
パワーサポートキャリア (新製品)

● 幅広腰パッドなし
アーバンファン オールメッシュ (弊社既存製品)

腰まわりを前後からサポート

一般的な抱っこひもは、赤ちゃんの重さにつられ、前方方向に身体が引っ張られてしまい身体のバランスが崩れてしまいます。 パワーサポートキャリアの幅広腰パッド効果により、体幹が安定します。その結果、上半身を有効に活用できます。

体幹の後方への運動をうまく誘導できる

【歩行周期における体幹角度の変化】

歩行周期における体幹角度の変化を調査しました。

Face (腰ベルト無し)に対して、Face with Pad (腰ベルトあり)は、対面抱っこ時において体幹後傾角度が大きくなっています。

つまり、歩行時に、抱っこしている赤ちゃんの重さで身体が過度に前方へ傾くのを防ぎ、身体のバランスを上手に取れていることを示唆しています。

体幹が安定、下半身を有効活用

安定した歩行は、股関節や足関節を上手に使えます。その結果、つまづきリスクを減らします。
抱っこをすると、赤ちゃんが成長するにつれて足元の視界が遮られるため、転倒リスクが高まります。そのため、下半身を上手に使えることは、非常に大事なポイントです。

上半身からの力を下半身がしっかり受ける

身体のバランスを崩すことなく上半身の力を安定した下半身に伝えることで、身体的負荷が減少。
抱っこひもが、快適な歩行を力強くサポートします。

身体的負荷を数値で確認

【前後方向・鉛直方向地面反力】

地⾯反⼒とは、被験者が地⾯から受ける⼒のことであり、⾝体的負荷を表します。進⾏⽅向の地⾯反⼒ならびに垂直⽅向の鉛直⽅向地⾯反⼒をテストしました。
各数値において、Face (腰ベルト無し)に対して、Face with Pad (腰ベルトあり)は地⾯反⼒数値が優位に減少しました。

【前後方向地面反力の比較】

【鉛直方向地面反力の比較】

腰パッドの機能を飛躍させる特別設計

Power Support Carrierの腰パッド

一般的な腰パット

パワーサポートキャリアは、一般的な腰パッドよりも幅広く設計しています。
さらに、肉厚ウレタンを入れることで体幹をサポート。
赤ちゃんの体重をしっかり分散します。
腸骨上端に幅広くソフトにかかり、肋骨を圧迫しない人間工学設計です。

先生・開発スタッフからのコメント先生・開発スタッフからのコメントTeacher & Development staff Comment

熊本保健科学大学保健科学部
リハビリテーション学科理学療法学専攻
松原先生

起きる・立つ・歩くなどの基本的動作を研究対象としています。

感覚・筋骨格・神経系の相互作用に関心があり、子供から高齢者、さらにアスリートまでを対象にして、リハビリテーションにおける新たな評価システムの構築を目指しています。その中で、「育児における身体的負担の軽減」に関する研究に取り組んでおり、抱っこひもが担う身体的負担軽減機能の可能性に着目し、ラッキーインダストリーズと取り組みました。

松原先生について

熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 / 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 リハビリテーション領域

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フィジカルセラピスト/理学療法士 辻先生

予防分野での産前産後と更年期の身体作り、骨盤底障害の予防が専門です。

2児の母としての視点からも、今回の取り組みは大変有意義だと感じています。快適な抱っこひもを使う事で、パパやママも身体の不調を予防し、楽しい育児生活に繋がる事を願っています。

辻先生について

一般社団法人FPランド (代表理事)

ヨーコ式骨盤底筋トレーニング / フィジカルセラピスト / 理学療法士 / 作業管理士 / 日本コンチネンス協会認定 コンチネンスリーダー / 二児の母

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ラッキーインダストリーズ 成瀬企画部長

私は、抱っこひもの企画、設計を30年以上取り組んできました。

今回の新製品”パワーサポートキャリア”は、使用者への負荷の軽減を確かなものにするために、初めて科学的に取り組んだ抱っこひもです。熊本保健科学大学ならびに理学療法士と共に研究し、新しい発見や機能を多く盛り込めました。開発テストや 素材のこだわりには予定以上の時間がかかってしまいましたが、素晴らしい抱っこひもができたと思っています。パワーサポートキャリアが、ママ・パパの育児を快適にし、より楽しい時間を生み出すことを願っています。

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ラッキーインダストリーズ 藤橋開発担当者

私が開発にこだわったのは、”赤ちゃんにとっての心地よさ”です。

生まれてから3年間使われる抱っこひもの中で、赤ちゃんは健やかに成長します。体重でいえば3㎏から15㎏と5倍も大きくなります。そんな赤ちゃんの成長に対して、本当に心地よい抱っこひも空間を提供できているか、疑問に思いココから開発のスタートとなりました。その開発のヒントとなったのはハンモックです。使用者の体重により身体が沈み、包み込んでいくハンモック構造は、体型に問わず程よくフィットします。このハンモック構造に近い働きをするニットをベースに開発していこうと決めました。 ここに辿り着くまでには時間がかかってしまいましたが、ようやく製品になることができました。この場をお借りしまして携わってくださった方々へ感謝を申しあげます。

Power Support Carrier向けに開発した、Power Support Knitは、スポーツシューズで使われている設計されたニット技術を採用した、”荷重でサイズが変化するニット”です。赤ちゃんの成長に伴い、抱っこひもも成長する。着丈と背骨の形状の変化をやさしく、しっかりと支えられるニットは、赤ちゃんにとって理想的な抱っこひも空間を作ります。小さく生まれてくる子もいれば、大きい子もいます。どの子にもオーダーメイドの様なフィットした状態で抱っこされることで、パパ・ママにも動きやすく、身体に吸い付くような着け心地を体験してもらえたらと思っています。

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Amazing life with baby

抱っこひも×科学 = 快適育児Power Support Carrier

赤ちゃんは日々成長し、大きくなっていきます。
その中で、抱っこひもに求められる機能が
変わっていきます。

小さい頃はお家使いが多いため、
繊細な赤ちゃんをやさしく包む”抱き心地”。
大きくなったら長時間のお出かけが多くなるため、
歩くことを前提とした”身体への負担軽減”。
パワーサポートキャリアは、健やかに成長する
赤ちゃんをママ・パパが3年間ずっと快適に
抱っこできる、必要な機能を備えています。

Amazing life with baby
赤ちゃんとの生活が
素晴らしいものになるように。

ラッキーインダストリーズが
大切にしているコンセプトです。

公園、お買い物、動物園、⽔族館など、
パワーサポートキャリアで、
赤ちゃんとの楽しい時間を
”もっと”増やしませんか?

赤ちゃんも、抱っこが”もっと”楽しくなる工夫がいっぱい

パワーサポートキャリアは、
抱っこされる赤ちゃんも快適になる機能がいっぱい。

赤ちゃんが成長しても身体をしっかり支えてくれる、
抱っこひもの高さやまた幅の サイズ変更機能。
そして、スポーツシューズにも採用されている
伸縮設計ニット技術 でぴったり快適抱っこ。
赤ちゃんのおねんねを邪魔しない スライドフード、
夏の抱っこを快適にする オールメッシュ仕様 などなど、、

パワーサポートキャリアは、ママ・パパとのアクティブな時間が
”もっと”快適になる、
赤ちゃんも楽しいライフスタイルを過ごせる抱っこひもです。

9月29日までは、
クラウドファンディング”マクアケ”にて
数量限定・先行販売を行っています

詳しくはこちらをクリック

製品詳細、ご購入などの情報はこちら

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